こんにちは
エリスタのニューヨーク生活&旅行ブログ
ニューヨーク在住
国際結婚主婦
エリスタです
はじめに
パリ旅行の楽しみといえば、やっぱり美味しい本場フレンチ。
でも、「毎食コース料理は予算が…」
「もっとカジュアルに伝統的な料理を楽しみたい!」という方におすすめなのが、
パリで大人気の大衆食堂「Bouillon(ブイヨン)」です。
ブイヨンは、クラシックなフレンチを驚くほどリーズナブルな価格
(前菜数ユーロ〜、メインも10ユーロ台〜!)で楽しめる、
地元の人にも観光客にも大人気のお店。
今回は、私がパリ滞在中に実際に足を運んだ有名ブイヨン3店舗を巡ってきました!
雰囲気・味・体験を総合して、忖度なしの「正直ランキング」形式でご紹介します。
第3位:Bouillon Chartier(Grands Boulevards店)
〜老舗の活気とレトロ感は最高!でもメニュー選びには要注意〜
まず第3位は、1896年創業でパリのブイヨンの代名詞ともいえる超有名店
「ブイヨン・シャルティエ(Bouillon Chartier)」のグラン・ブールヴァール店です。
100年以上続くアール・ヌーヴォー様式の店内は、
まるで映画の世界にタイムスリップしたような圧倒的なノスタルジックさ!
何より名物なのが、ギャルソン(ウェイターさん)が
紙のテーブルクロスに直接ボールペンで手書きして注文を取るスタイル。
この老舗ならではの活気やエンタメ感は、旅の思い出として一度体験する価値大です。
Spaghetti Bolognese
Hard Boiled Egg with Mayonnaise
ただ……今回頼んだ「パスタ」がかなり残念でした
(正直、人生で食べたパスタの中でもワーストレベル…笑)。
ブイヨンはクラシックなフレンチ肉料理や前菜(エスカルゴやウフマヨなど)が強みなので、
パスタなどの無難そうに見えるメニューは外れやすいのかもしれません。
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雰囲気: ★★★★★(老舗のライブ感は抜群)
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味: ★★☆☆☆
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こんな人におすすめ: パリらしい伝統的な雰囲気を味わいたい・活気ある空気感を体験したい人
第2位:Bouillon Julien
〜パリ屈指の息をのむ美内装!ただしスープは好みが分かれるかも?〜
続いて第2位は、内装の美しさで圧倒的な人気を誇る
「ブイヨン・ジュリアン(Bouillon Julien)」。
エディット・ピアフも通っていたと言われる歴史あるお店です。
扉を開けた瞬間、ミントグリーンを基調としたアール・ヌーヴォーの装飾、
美しいステンドグラスや天井画が目に飛び込んできて、
内装の美しさは今回行った3店舗の中でダントツの1位でした!
写真映えを狙うなら間違いなくここです。
肝心のお料理ですが、全体的には「まぁまぁ(普通に美味しい)」という印象。
ただ、お店のシグネチャーでもある
「ブイヨン・ジュリアン(スープ料理)」を頼んでみたのですが、
出汁の風味やハーブの効き方なのか、個人的には少し口に合わずイマイチでした…。
決してまずくはないですが、感動するほどの味というよりは
「この豪華絢爛な空間でお手頃に食事を楽しめる体験」
にお金を払う感覚に近いかもしれません。
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雰囲気: ★★★★★+(美しさは圧倒的)
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味: ★★★☆☆
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こんな人におすすめ: おしゃれでロマンチックな空間で写真を撮りたい・優雅な気分を味わいたい人
第1位:Bouillon République
〜一番美味しかったのはここ!オニオングラタンスープ&クレームブリュレはマスト〜
Beef Bourguignon with Smoked Bacon, Pasta € 12,40
そして、個人的に一番おすすめしたい第1位は
「ブイヨン・レピュブリック(Bouillon République)」です!
内装に関しては、シャルティエのような重厚な歴史感や
ジュリアンのような美術品レベルの華やかさとは異なり、
現代的でモダン・カジュアルな雰囲気。
「パリの今どきの大型ビストロ」という感じで、
空間自体の特別感はそこまで高くありません。
ですが、「味の美味しさ」でいえばここが圧倒的トップでした!
French Onion Soup Gratin € 3,90
Crème brûlée € 3,80
特に感動したのが「オニオングラタンスープ」。
玉ねぎがしっかり飴色になるまで煮込まれていてコク深く、
チーズもたっぷりでこれぞパリで食べたかった味!
さらにデザートに頼んだ「クレームブリュレ」も、表面はパリパリ、
中はとろける濃厚さでクオリティが高く大満足でした。
料理自体の満足度を求めるなら、迷わずここを推します!
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雰囲気: ★★★☆☆(現代風で広々、使い勝手は◎)
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味: ★★★★☆(大体どれを頼んでもハズレなし!)
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こんな人におすすめ: 雰囲気よりも「ちゃんと美味しいフレンチ」を安く楽しみたい人
おわりに
同じ「ブイヨン」でも、店舗によって魅力や強みが全く違いました!
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老舗の活気・レトロな体験を楽しみたいなら ➔ Bouillon Chartier(※パスタ以外の定番フレンチを頼むのがおすすめ!)
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うっとりするほど美しいアール・ヌーヴォーの内装を楽しみたいなら ➔ Bouillon Julien
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料理の美味しさ・味の満足度を最優先するなら ➔ Bouillon République
どの店舗も時間帯によっては大行列になるので、
ピークタイム(12:30〜14:00、19:30〜21:00)を外すか、
予約可能な店舗は事前にネット予約しておくのがおすすめです。
パリに行かれる際は、ぜひ好みに合わせて選んでみてくださいね!
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